2018年05月01日
⑱4/28 vs 真鯛、根魚 ちんたら合宿
GW1発目は合宿だ!
もちろん初日に爆ったらサッサと帰るけどー。
アホみたいなことほざいて意気込んで迎えた前日、翌日の予報見たらなんでか朝の風がよろしくない。
なんでやねん!
なので、用意はしたけどどこへ行くかはギリギリまで保留にして仮眠。最近疲れ溜まって眠いのよ。
起きて予報見て行き先決定は第1の候補。

浮くなら9時以降なんで、ちんたらちんたら、明るくなってもちんたらちんたら、で6時45分に到着。
チラッと見えた海見て愕然。
荒れすぎやろー!
風が強いのはわかってたけど予想以上に波が。。。(汗)
海を見渡せる場所へ行ってみる。
うん、こりゃダメだ。
とりあえず風が弱まりだす(ハズの)8時くらいまでフテネールだ!
z・・・z・・・zzz
♪ピロピロピロ
眠りに落ちる直前に別場所なおさんより入電。
なんと、そちらが大丈夫だと?!
情報を参考に第2候補へ移動決定!
ちんたら走って8時45分、到着。
お、大丈夫そうだわ、ということでサッサと準備したいところだけど、風がまだありそうなんで焦らずのんびりで

9時25分、出艇。
風は強くはないけど弱くもない。
波は小さくないけど大きくもない、けれども用心して浅場の荒波ゾーンを通過。
20m台に入ってから魚探の反応探してスタート。
何度か小移動して水深26mで

物悲しい瞳の47cm君。
TGベイト60gにて。
出艇30分でこれだと今日はグヘヘ、、、と考えちゃったから後が辛かった。
1時間半後に水深40mで待望のアタリ

君か。
遥か沖でボイルがあるのが微かに見えるけど、射程圏外なんで関係なし。
それよりもここはスローで良い根魚釣れるハズなんやけどなー、のカプリスで

嬉しメバル。
でも続かない。
そういやなかなか弱まらない風。
この時間のGPV予報は弱いのになー。
そんなこんなでお昼を跨ぎ、魚からの音沙汰なく時間が過ぎて、つまらんなーと思ってたら満潮潮止まりも重なって魚っ気皆無に。
潮が動き出したのか13時半にやっと

遊んでくれた。
だからって好転する兆しもなく、それからまた1時間が過ぎ

このザマ。
あっちなのか、それとももっとこっちなのか、彷徨いながらTGベイトだけじゃダメだと思って、ジグを取っ替え引っ替えしてみたものの、結局はTGベイトで

チャリコ。
さすがにキープする気にもなれず、大きくなって戻ってこいよと海へ。
するとその直後に
ギューーーーン!
お、もう大きくなって戻ってきたのか?
なかなかの引きで真鯛っぽい。
これで何とかカタチになったかな、なんて思ってたのに上がってきたのは

ハマチのスレ。
真鯛と思い違いしてたのが恥ずかしい。
この時点で15時過ぎ。
少し風は弱まってくれて、幸いにも出艇地方面へ戻す向きになってたので、その流れに合わせて浅場へ戻って魚探の反応にジグを落としていくけど、な展開。

日が照ってるとこのスタイルでちょうどいい。
遅浮きでも6時間浮いてたし、そこそこ充足感もあったのでこれにて終了。
日が当たるうちにのんびりと片付け。
この時期は洗った道具もすぐに乾いて、何より暑過ぎないのでちょうどいい。
教えて貰った源泉が滝のように落ちるステキな温泉で汗と潮と魚臭さを洗い流しホッとひと息。
もちろんクーラーにはまだまだ隙間あるんで帰らんわなー。
ちなみに別場所のなおさんが真鯛爆ったそうな。
明日こそは僕だって!

翌日の釣り場近くへちんたら移動して晩飯を摂り、コンビニで缶ビール1本買ってちんたら現地入り。
到着すぐに疲れが出てきて、危うくビール飲みそびれるところ、自らにムチ打って何とかビールを飲み干し夢の中へ。
結果

真鯛 × 1匹 47cm
ハマチ × 1匹 56cm
メバル × 1匹 28cm
大潮なのに潮の動きが悪かったけど、それにしても魚っ気が少なかったなー。
結局は何がいけなかったのかよくわからないけど、合宿するにはこのくらいでちょうど良いのかも。
ということで翌日に続く。。。
もちろん初日に爆ったらサッサと帰るけどー。
アホみたいなことほざいて意気込んで迎えた前日、翌日の予報見たらなんでか朝の風がよろしくない。
なんでやねん!
なので、用意はしたけどどこへ行くかはギリギリまで保留にして仮眠。最近疲れ溜まって眠いのよ。
起きて予報見て行き先決定は第1の候補。

浮くなら9時以降なんで、ちんたらちんたら、明るくなってもちんたらちんたら、で6時45分に到着。
チラッと見えた海見て愕然。
荒れすぎやろー!
風が強いのはわかってたけど予想以上に波が。。。(汗)
海を見渡せる場所へ行ってみる。
うん、こりゃダメだ。
とりあえず風が弱まりだす(ハズの)8時くらいまでフテネールだ!
z・・・z・・・zzz
♪ピロピロピロ
眠りに落ちる直前に別場所なおさんより入電。
なんと、そちらが大丈夫だと?!
情報を参考に第2候補へ移動決定!
ちんたら走って8時45分、到着。
お、大丈夫そうだわ、ということでサッサと準備したいところだけど、風がまだありそうなんで焦らずのんびりで

9時25分、出艇。
風は強くはないけど弱くもない。
波は小さくないけど大きくもない、けれども用心して浅場の荒波ゾーンを通過。
20m台に入ってから魚探の反応探してスタート。
何度か小移動して水深26mで

物悲しい瞳の47cm君。
TGベイト60gにて。
出艇30分でこれだと今日はグヘヘ、、、と考えちゃったから後が辛かった。
1時間半後に水深40mで待望のアタリ

君か。
遥か沖でボイルがあるのが微かに見えるけど、射程圏外なんで関係なし。
それよりもここはスローで良い根魚釣れるハズなんやけどなー、のカプリスで

嬉しメバル。
でも続かない。
そういやなかなか弱まらない風。
この時間のGPV予報は弱いのになー。
そんなこんなでお昼を跨ぎ、魚からの音沙汰なく時間が過ぎて、つまらんなーと思ってたら満潮潮止まりも重なって魚っ気皆無に。
潮が動き出したのか13時半にやっと

遊んでくれた。
だからって好転する兆しもなく、それからまた1時間が過ぎ

このザマ。
あっちなのか、それとももっとこっちなのか、彷徨いながらTGベイトだけじゃダメだと思って、ジグを取っ替え引っ替えしてみたものの、結局はTGベイトで

チャリコ。
さすがにキープする気にもなれず、大きくなって戻ってこいよと海へ。
するとその直後に
ギューーーーン!
お、もう大きくなって戻ってきたのか?
なかなかの引きで真鯛っぽい。
これで何とかカタチになったかな、なんて思ってたのに上がってきたのは

ハマチのスレ。
真鯛と思い違いしてたのが恥ずかしい。
この時点で15時過ぎ。
少し風は弱まってくれて、幸いにも出艇地方面へ戻す向きになってたので、その流れに合わせて浅場へ戻って魚探の反応にジグを落としていくけど、な展開。

日が照ってるとこのスタイルでちょうどいい。
遅浮きでも6時間浮いてたし、そこそこ充足感もあったのでこれにて終了。
日が当たるうちにのんびりと片付け。
この時期は洗った道具もすぐに乾いて、何より暑過ぎないのでちょうどいい。
教えて貰った源泉が滝のように落ちるステキな温泉で汗と潮と魚臭さを洗い流しホッとひと息。
もちろんクーラーにはまだまだ隙間あるんで帰らんわなー。
ちなみに別場所のなおさんが真鯛爆ったそうな。
明日こそは僕だって!

翌日の釣り場近くへちんたら移動して晩飯を摂り、コンビニで缶ビール1本買ってちんたら現地入り。
到着すぐに疲れが出てきて、危うくビール飲みそびれるところ、自らにムチ打って何とかビールを飲み干し夢の中へ。
結果

真鯛 × 1匹 47cm
ハマチ × 1匹 56cm
メバル × 1匹 28cm
大潮なのに潮の動きが悪かったけど、それにしても魚っ気が少なかったなー。
結局は何がいけなかったのかよくわからないけど、合宿するにはこのくらいでちょうど良いのかも。
ということで翌日に続く。。。
㉑7/11 vs アジ、真鯛、根魚 日本エソ協会発足のお知らせ
㉑6/27 vs ビワマス 真最終戦
㉑6/26 vs ビワマス 暫定最終戦
㉑6/12 vs ビワマス 神様とジョイント
㉑6/6 vs ビワマス 復帰戦友
㉑5/30 vs ビワマス ロンリーセレモニー
㉑6/27 vs ビワマス 真最終戦
㉑6/26 vs ビワマス 暫定最終戦
㉑6/12 vs ビワマス 神様とジョイント
㉑6/6 vs ビワマス 復帰戦友
㉑5/30 vs ビワマス ロンリーセレモニー
Posted by うえじゅん at 22:48│Comments(0)
│カヤック釣行記