2020年01月18日
⑳1/11 vs 根魚、青物 塩水初め
まさかビワマスが食傷気味なんてことじゃないですが、海の魚を食べたくなって行ってきました。
前夜出発で現地着は日が変わる頃。
SNSでお会いしたかったあの方らしき車を発見。とはいえまずは仮眠。寝袋に毛布突っ込んでヌクヌク夢の中。
ゴムボの準備音でもうそんな時間とヌックと起き上がってみると、まだ夜中の3時。こんな時間に準備してワイワイ話し声まで。こんな愚行、勘弁してもらいたい。
イマイチ深い眠りに付けななかったけどなんとか6時まで。
起きてボチボチ準備してると他のフォロワーの方々が来られたのでご挨拶。
お会いしたかった方とも挨拶が出来たけど、急用で帰られるとのことで残念ながらここでお別れ。その前に激アツポイント情報をご教授。
さて、スッカリ明るくなってもいるのでそろそろ浮きましょうか。

今までは道すがらの反応に漕ぎ止まっていたけど今回はノンストップだ。
とはいえ3キロ以上先のポイント。3、40分くらい漕ぎ続けて疲れたのでポイントちょい手前で休憩がてらスタート。
大潮だけども下潮に入ったところでそんなに潮が動いてない感じ。
彗星を小刻みに動かして止めた時に

35cmくらいのホウキハタ。ひっさしぶり!
少しずつ目的のポイントへ移動しながら同じようなパターンでヒット。
お、今度はもうちょいサイズの良い根魚かな?

ツバスのスレかよ。
桜花Rebornには

なんでだよ!
どうもベイトっ気も少なく活性も低いようでアクション控え目でないといけないのか?
同じく桜花Rebornの控え目なアクションでヒット。
何かわからんけどたいして引かないのは

ヌルヌルフィッシュ。
序盤で釣れるとその後どこかしらにヌルヌルが残ってて不快極まりないし。
でも食べたいので

もう一回生えてきそう。(※油絵調に加工)
良さげな地形。底にザワザワとベイトの反応が出るけどなかなか釣れずに何度も漕ぎ戻ってやっとガツン!

ホヤ的な何か。
アクションを変えようとあいや〜じぐをワンピッチで

30cmくらい。ひっさしぶりからの追加。
状況変わってきたのかと期待したけどそんなことはなく、自分より沖にいるミニボートにカヤックが海保に気を付けておくれやすと言われてるのを聞いて沖行くのを断念。
なかなか打開策が見つからず、あれこれ試す中でTGチビマサムネに

アヤメちゃん。
元気そうなのでリリースね。
直後に

出目金アヤメ ちゃん。
仕方なくキープ。
お昼頃は干潮なので潮も動かずしばらくアタリさえなし。
クーラーの中を触ってたらアヤメカサゴのヒレがちょっと刺さっただけなのに、得体の知れない痛みに襲われしばらく悶絶。
あれはなんであんなに痛いの?毒でもあるの?
ジンジンシクシク痛むのを我慢してのジギング。

あ、釣れた。
しかも良型45cm。嬉しい1匹はもの凄い脂乗ったアメージングなコンディションで後日刺身でも鍋でも最高に旨かったです。
しばらく彷徨い彗星で

こちらではレアなアコウ。煮付け好適サイズ。
悲しいことに根を攻めすぎたのか、彗星を根掛かりロスト。リーダー組み直してPE焼いたら焼きすぎてまた組み直し。。。

あの方に頂いたスウィーツと雪苺娘の共演。
スウィーツが上品過ぎたのか、魚には願い届かず反応悪いままなので岸寄りに移動して桜花Rebornで探っていくと

体高ある良型マハタ。なんか変な感じだと思って、家帰って捌いたらなぜか脂はなく、身は謎の内出血しまくり。勿体無いけどちょっと気持ち悪いのでサヨナラ。
この後もやっぱり好転することなく16時前に上陸。
後から上がって来られた他の方も飛びっきりアメージングな獲物がなかったので、少し安心しながら片付けを終えて帰路に。
結果

ホウキハタ × 3匹
マハタ × 1匹
アコウ × 1匹
アヤメカサゴ × 1/2匹
アカヤガラ × 1匹
最近、鍋に根魚が密かなブーム。脂乗ってるやつは皮の下がトロトロでたまらん旨いですね。大量消費出来るし。マハタが残念だったけど。
釣況的にはしばらく厳しそうだけど、タイミング合えば行こう。
前夜出発で現地着は日が変わる頃。
SNSでお会いしたかったあの方らしき車を発見。とはいえまずは仮眠。寝袋に毛布突っ込んでヌクヌク夢の中。
ゴムボの準備音でもうそんな時間とヌックと起き上がってみると、まだ夜中の3時。こんな時間に準備してワイワイ話し声まで。こんな愚行、勘弁してもらいたい。
イマイチ深い眠りに付けななかったけどなんとか6時まで。
起きてボチボチ準備してると他のフォロワーの方々が来られたのでご挨拶。
お会いしたかった方とも挨拶が出来たけど、急用で帰られるとのことで残念ながらここでお別れ。その前に激アツポイント情報をご教授。
さて、スッカリ明るくなってもいるのでそろそろ浮きましょうか。

今までは道すがらの反応に漕ぎ止まっていたけど今回はノンストップだ。
とはいえ3キロ以上先のポイント。3、40分くらい漕ぎ続けて疲れたのでポイントちょい手前で休憩がてらスタート。
大潮だけども下潮に入ったところでそんなに潮が動いてない感じ。
彗星を小刻みに動かして止めた時に

35cmくらいのホウキハタ。ひっさしぶり!
少しずつ目的のポイントへ移動しながら同じようなパターンでヒット。
お、今度はもうちょいサイズの良い根魚かな?

ツバスのスレかよ。
桜花Rebornには

なんでだよ!
どうもベイトっ気も少なく活性も低いようでアクション控え目でないといけないのか?
同じく桜花Rebornの控え目なアクションでヒット。
何かわからんけどたいして引かないのは

ヌルヌルフィッシュ。
序盤で釣れるとその後どこかしらにヌルヌルが残ってて不快極まりないし。
でも食べたいので

もう一回生えてきそう。(※油絵調に加工)
良さげな地形。底にザワザワとベイトの反応が出るけどなかなか釣れずに何度も漕ぎ戻ってやっとガツン!

ホヤ的な何か。
アクションを変えようとあいや〜じぐをワンピッチで

30cmくらい。ひっさしぶりからの追加。
状況変わってきたのかと期待したけどそんなことはなく、自分より沖にいるミニボートにカヤックが海保に気を付けておくれやすと言われてるのを聞いて沖行くのを断念。
なかなか打開策が見つからず、あれこれ試す中でTGチビマサムネに

アヤメちゃん。
元気そうなのでリリースね。
直後に

出目金アヤメ ちゃん。
仕方なくキープ。
お昼頃は干潮なので潮も動かずしばらくアタリさえなし。
クーラーの中を触ってたらアヤメカサゴのヒレがちょっと刺さっただけなのに、得体の知れない痛みに襲われしばらく悶絶。
あれはなんであんなに痛いの?毒でもあるの?
ジンジンシクシク痛むのを我慢してのジギング。

あ、釣れた。
しかも良型45cm。嬉しい1匹はもの凄い脂乗ったアメージングなコンディションで後日刺身でも鍋でも最高に旨かったです。
しばらく彷徨い彗星で

こちらではレアなアコウ。煮付け好適サイズ。
悲しいことに根を攻めすぎたのか、彗星を根掛かりロスト。リーダー組み直してPE焼いたら焼きすぎてまた組み直し。。。

あの方に頂いたスウィーツと雪苺娘の共演。
スウィーツが上品過ぎたのか、魚には願い届かず反応悪いままなので岸寄りに移動して桜花Rebornで探っていくと

体高ある良型マハタ。なんか変な感じだと思って、家帰って捌いたらなぜか脂はなく、身は謎の内出血しまくり。勿体無いけどちょっと気持ち悪いのでサヨナラ。
この後もやっぱり好転することなく16時前に上陸。
後から上がって来られた他の方も飛びっきりアメージングな獲物がなかったので、少し安心しながら片付けを終えて帰路に。
結果

ホウキハタ × 3匹
マハタ × 1匹
アコウ × 1匹
アヤメカサゴ × 1/2匹
アカヤガラ × 1匹
最近、鍋に根魚が密かなブーム。脂乗ってるやつは皮の下がトロトロでたまらん旨いですね。大量消費出来るし。マハタが残念だったけど。
釣況的にはしばらく厳しそうだけど、タイミング合えば行こう。
㉑7/11 vs アジ、真鯛、根魚 日本エソ協会発足のお知らせ
㉑6/27 vs ビワマス 真最終戦
㉑6/26 vs ビワマス 暫定最終戦
㉑6/12 vs ビワマス 神様とジョイント
㉑6/6 vs ビワマス 復帰戦友
㉑5/30 vs ビワマス ロンリーセレモニー
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Posted by うえじゅん at 19:28│Comments(0)
│カヤック釣行記