㉑2/21 vs ビワマス ちん●のよる

うえじゅん

2021年02月22日 19:00

意味調べたらあらま!

仕事の方もひと段落。
癒されたいんだよオジサンは。


ちょっと違うところに5時45分頃に到着。
ycosちゃんおはよう。
しばらくしたら平社員に降格アベックも到着。


配給を頂戴したら


出発。カヤック表面冷え切ってる感。

まずは浅い場所をと思ったけど、予想に反して反応良くない。
今回は左ロッド市販品、右ロッド自作品で。
とりあえずしばらく50mまでを探ってみたけどやっぱり反応悪いので65m前後へ。
ぐるっと旋回、そのまま地形に変化あるところへ。
いい感じのところだけどもあまり実績ないポイント。それでもひとつだけあるマーク。その近くに接近した時に控えめなアタリ。
引き的にもそう大きくない。


42cm、坊主逃れは7時15分。
自作ディックナイトパクリ。つまりは僕のち●こということか。

30分後に同じ辺りの反対北向きでヒット。
ところが乗らず。。。
それでもココらなのだろうと近辺、水深を変えて集中的に曳いてみる。
9時前に北行きの同じようなところでヒットするもこれまた乗らず。
その後もしつこく攻めてみるけど反応ないのでグッと北上してみる。
予想通りに何事もなく諦めてUターン。
その途中で一度ヒットするがこれまた乗らず。
3回の乗らないヒットは全て左ロッドのディックナイト。
右との違いはドジャーの動き。左側が少し振り幅が大きいので捕食ミスされてるのか、ということで動き控えめにチェンジ。


そこからはスプーンを替えてもタナを替えても全く成果なし。


レンズの汚れでちょっとムーディーな一枚。

頂いたお菓子も底を付き、

森七菜ちゃんに想いを馳せてリラックシュしたら眠気に拍車がかかって何度も寝落ち。
危険が危ないので琵琶湖の水で目頭冷やしたり。

この日最深の88mまで行っても何も起こらず、朝釣れたポイントに戻ったのは昼をとうに過ぎた14時前。
戻ってきたのに70mでもう腹がボヨンボヨンの50歳もとい腹パンの50cmが釣れたとか言うからまたそっちに向けて漕いだりしたけど、なんだかもう釣れる気しないし、こっちは腹ペコなんでもう一回グルっと70mをかすって終了。
15時半、出艇から約9時間後に上陸。
浮ける時間も長くなった。

グダグダと片付けて、マクドで反省しない反省会してたらあっという間に17時半。
行楽日和なんで渋滞にまみれて帰宅。

今のところ確率低いけど、明後日に備えて片付けして、翌日用に魚下処理したらもうフラフラ。





結果

ビワマス × 1匹



贅沢な話、しょ、しょ、食、しょ、しょくし、食傷気味みたいです。
違う魚食べたいなぁ、なんて言われてるし。

タイミング合えばね。


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