⑳2/16 vs ビワマス 関節の爪

うえじゅん

2020年02月21日 23:17

更新忘れてた。

日曜釣行は雨のため、部活に行くムスコを駅まで送ってからの遅出。

とはいえ近い琵琶湖、8時前には浮いてたけど。

今回は調子の良いエリアでなく気になって仕方ない久しぶりのポイントへ。
好天好釣果の前日からうって変わってガッツリ雨の今日はダメだろうと読んでいて読み通り。



浅場での釣果をもとに40mあたりからスタートするも音沙汰なく、70〜80mのディープゾーンを曳いてみるも変化なし。
どうしたものか迷ってとりあえず行ったことない方面の浅場を曳こうと未調査エリアに入ってしばらくした水深55mあたりで


ありがたきナイスフィッシュは46cm。
しかも嬉しやジョイクロの鮎カラー。8時半。

同じ水深エリアを攻めて


またもジョイクロでありがとうね40cmは30分後。

よしよし、今日はこのラインなのね、と思った
のにここからなんと3時間半、釣れたゾーンはもちろんのこと、どっこもなんの反応もなし。
竿にもなければ魚探にもベイトっ気は激ウス。
彷徨ってディープエリアに戻ったり、その沖に見えた赤いカヤックのあの人と接触したり、お互いの無益な情報交換をしたり。
ただ一つ雨がやんでくれたのが唯一のプラス材料。


仕方なく朝に釣れたゾーンへ。
昼はとっくに過ぎ空腹にモチベーションも低下していた最中


35cmほどだけどやっぱりジョイクロでありがとう。

20分後に同ラインで


42cm。これまたありがとうジョイクロ。

ムスコの迎えもあるのでそのままの水深を辿っていくものの追加なく14時過ぎに上陸。
さっさと片付けて帰宅。



結果

ビワマス × 4匹


ジョイクロのこれからに期待!


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