⑱10/27 vs タチウオ 幕府

うえじゅん

2018年10月29日 08:36

バカみたいな強風、つまりは爆風によりカヤック断念。
白魚のような指なら5本以上のタチウオを狙いに、コスパなんて気にしないycosちゃんにタマネギ島へ連れて行って貰いました。

昼過ぎの迎車。


ステキな道中。
釣具屋で久々のワインド用品補充。今はケミホタルをねじ込むのでなく、ワーム自身に蓄光させて発光させるようになってたことにビックリ浦島太郎。



まだ日の明るい15時半頃に現地着。
追い風予定がもの凄い横風、てか爆風。


メインまでは暇つぶしにバイブやジグやらを投げるけど数度のバイトのみ。
隣のショアプラッキンガーは丸々太ったハマチを上げたり、気分的には平和な時間を持て余すより良かったかな。



さて日没。

太陽が地平線だか水平線だかに解けてから

ガン!


コンニチワ。


蓄光発光。

そこからしばらく高活性。



7、8本目くらいまでふたり共良い感じで釣れてたのに、そこから少しリズムに乗れずやっとやっとでツ抜け。
なにせ横風でシャクリにくい。
そこから中途半端なタイミングで釣れてくるので、やめるキッカケを掴みにくく、しかもふたりなんで相手が釣れると釣りたくなっちゃうので、結局気付けば21時。
謎のPE高切れやらワーム付け直し即でスパッとワーム食い千切られたりしながらもメゲずに良く頑張りました。

噂のヅカ北SA寄って噂のトイレで用を足して1時に無事帰宅。





結果



タチウオ × 20本


タチウオ独特のアタリと引きを存分に堪能致しました。
サイズ的にはアレでしたが、腹パンの奴からは


デカいマイワシ。これが欲しかった。
冷凍ストックも出来たので、次回は是非ともカヤックにて久しぶりに真鯛さんの顔を見たいなぁと思います。


あなたにおススメの記事
関連記事